国際交流基金・Bunkamura・朝日新聞主催
−文化芸術交流−
インド・イラン・ウズベキスタン・日本のコラボレーション
《演じる女たち》 ギリシャ悲劇からの断章
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インド・イラン・ウズベキスタンの精鋭演出家が,ギリシャ悲劇の“女性”を媒介に,今日の世界を描きます。
第 1
部がウズベキスタンのオブリヤクリ・コジャクリ演出『メデイア』,第 2
部がイランのモハメド・アゲバティ演出『イオカステ』,第 3
部がインドのアビラシュ・ピライ演出『ヘレネ』。
各パートを繋ぐ部分は,インドの女性演出家アヌラダ・カプールによる演出。
日本から,現代アート作家の中山ダイスケが舞台美術,国広和毅と柴田暦が音楽で参加します。
詳細は下記URLからご覧ください。
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/news/0612/12-09.html
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日 時 |
2007
年 10 月 6 日(土)〜 8 日(月)
6 日(土) |
開演 18
時 |
7
日(日) |
開演
13 時,開演 18 時 |
8
日(月) |
開演
13 時
* 8 日の終演後,ポスト・パフォーマンス・トークあり(司会=内野儀) |
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会 場 |
Bunkamura
シアターコクーン(東京・渋谷)
・アクセスマップ:http://www.bunkamura.co.jp/access/index.html
・Bunkamura
Tel : 03 - 3477 - 3244 < 10 時から 19 時> |
入場料
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S
席 6,500 円,A 席 5,000 円,コクーンシート 3,500
円
(全席指定・税込み) |
主 催 |
国際交流基金,Bunkamura,朝日新聞社 |
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※ 当公演については直接「国際交流基金」へお問い合わせください |
2007年9月3日(掲載)
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