4月18日(日)新宿御苑で日本ウズベキスタン協会主催のお花見会が行われました。 前日首相主催の観桜会が開かれたと言う御苑の庭園は八重桜がまさに満開、好天にも恵まれ絶好のお花見日和となりました。 ウズベキスタンからの留学生が11名、大使館から2家族8名、そして協会の関係者16名が一堂に集って持ち寄ったお弁当や飲み物をつまみながら話に花を咲かせました。サマルカンドの美女3人も桜に負けじとあでやかさを競い、花見にいっそうの華を添えました。お花見の間中花吹雪が絶え間無く頭に肩にそしてお弁当の上にふりそそいで、それは優雅で風流なひと時でした。